Tonydot(NN, Tangle, FLATTOP)

東京拠点に活動するジャズコレクティブ“NoNations”のファウンダー、道玄坂にあるミュージックバー“渋谷Tangle”クルーの一員、House × Experimental をテーマに活動する“FLATTOP”クルーの一員として活動する。

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Bungo(FLATTOP)

東京出身。
2019年よりFLATTOPクルーの一員として活動。青山蜂や吉祥寺Cheekyなどで自身のパーティを開催している。

He was born in Tokyo, Japan in 1998 and started DJing in his late teenage years. He is an active DJ at various locations within Tokyo and is also currently hosting “RhythmAffair”at Aoyama Hachi on a Bi-monthly basis.

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Courtney（接吻）

逗子出身の21歳。パーティーのオーガナイザーをはじめ、DJやモデルとしても活動し、自身が手掛けるパーティー“接吻”では若手の新たなアーティストが名を連ね、話題となっている。

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Che

1999年鎌倉出身。
主催として、2020年には葉山にて“Comfort zome”を開催。2021年には高知県四万十にて同イベントを開催。
現在は、東京や湘南エリアを中心にDJ活動中。ハウスミュージックを中心に、ファンク、ソウルなど様々なジャンルに挑戦している。2021年 Mix cassette tape “Germintaion”をリリース。

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Ryota Daimon

1997年東京都生まれ。東京都出身。展示やクラブイベントにてライブペイントを行う。色彩豊かな彼のカラーセンスとポップなタッチから近年では、MARC JACOBSやNIKEなど企業へのグラフィック提供や、WOWOWにて配信された「キャンプTV」の番組ロゴなど、活動の幅を広げている。

Ume

京都出身のシンガーソングライター。中国人の母親とモロッコ系イスラエル人の父親を持つ。2018年より音楽活動を開始。
ソウルやR&Bを中心に、日常生活や自然の中で得られるインスピレーションを表現している。2021年9月にEP「Feelings」を発表。各方面で高評価を得た。現在は都内を中心に全国各地にてLIVE活動を行いながら、共鳴し合ったプロデューサー達と1st Albumの制作を進めている。

DJ HIROKA

茨城にて20歳からDJをスタート。ヒップホップ、R&B、ハウス、ディスコなど選曲も幅広く、どんな現場にも対応。茨城を中心に活動し、現在は活動拠点を東京へ。繊細さとパワフルさを兼ね合わせたFEMALE DJ。

DJ Brian

DJ / producer
10代からオールドスクールのhiphopに強く影響を受け、渋谷宇田川町を中心にDJ活動をスタート。
昔ながらのアナログレコードを使ったこだわりのDJスタイルは世代をクロスオーバーし、東京に新たなユースカルチャーを作り続けている。

DJ rikumaru

1988年東京都新宿区出身。10代よりDJを始め、東京を中心に様々なナイトクラブやホテル・レストラン等で活動する日本のDJ。Hiphopを中心に、House・Rock・Soul・Jazz等、フロアを意識した幅広い選曲、新旧織り交ぜたグルーブ感のあるオープン・フォーマットなプレイスタイルが世代を超えて評価されている。2012年より約1年間ニューヨークへ活動拠点を移し、マンハッタンを中心にレギュラーDJとして様々なClubで活躍。現在はインタビュー誌「KEEP IT REAL」を制作しており、ディレクター・ライターとしても幅広く活躍している。（2022年4月現在）

DJ Infiniti

1993年神奈川県生まれ。中学生の頃HIPHOPと出会いダンスを始め、その後DJ活動をスタート。都内にてイベント“チルドコトナト”を不定期開催中。

KATTER

1991年産まれ。2011年より小さなバーでDJを始め、翌年からは渋谷をメインにクラブDJへ。
昨年にはアルバムリリース、大会での優勝、と言った輝かしい功績は一切無く、幼少期から音楽に触れて育った過去も無い。
Jazz, Soul, Funk, HipHop, RaggaeなどのBlack Musicを軸としながらも、スケートボード、鳥のさえずり、静かな海、水の音色、動物達の宴、などストリートや自然界からヒントを得たプレイスタイル。
今や1500人規模となった2000’s-2005’s縛りのパーティー、GETBACK!!のメインフロアDJ。得意料理は土鍋ごはん。

JAZZY SPORT HEAD QUARTERS

JAZZY SPORT CREWよりWassupski, Mikey Varot, Masaya Fantasistaの3人が揃って登場。

LUZeSOMBRA

ロナウジーニョもロマーリオも真剣に楽しんでいる 「フッチバレー」の大会を宮下公園のサンドコートで開催します!!!
フッチバレーとは？その名の通り「足」でやる「バレー」です。これがなかなか難しくて楽しい!!
体験型イベントなのでぜひご参加ください!! （参加には事前登録が必要になります。）

■ 14:00〜17:00 LUZeSOMBRA x JAZZY SPORT presents
　「フッチバレー トーナメント」at 宮下公園サンドコート
　MC / サワダタツヤ
　12チームでフッチバレーのトーナメントを開催！

DJ JIN(RHYMESTER / breakthrough)

日本を代表するヒップホップ・グループ、ライムスターのDJ／プロデューサー。ファンク／ソウル／ジャズなど幅広い音楽への深い理解に基づくモダンなサウンド・プロダクションと、時代／ジャンルを横断しつつ常に高品質なグルーヴ感溢れるアナログ・レコード・オンリーのクラブ・プレイで人気。また、世界中のクラブ・アーティストとクロスオーヴァーするDJ／プロデューサー集団〈breakthrough〉も主宰し、国内外のミュージック・ラヴァーから揺るぎない評価を獲得。近年では、日本が世界に誇る人力ダンス・ミュージック・バンド＝cro-magnonとのフューチャー・ファンク・コラボ〈Cro-Magnon-Jin〉や、自身のDJスタイルを落とし込んだミックスCD『Music Journey』シリーズのヒットなども話題。JFN系列で全国オンエアのウィークリーFM音楽番組「Joint & Jam」は放送開始から12年目を数えたなどラジオ・パーソナリティとしての実績も。豊潤な音楽的〈軸〉が一切ぶれることなく、実に幅広い層にアピールし続けられている稀有なアーティストのひとり。

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AFRA

1996年 NYセントラルパークで見たThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。高校卒業後NYへ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリーフィルム「Breath Control」などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピール。
2003年
日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる1st Album「Always Fresh Rhythm Attack」をリリース。
2004年
プロデューサーにPrefuse 73を迎え2nd Album「Digital Breath」をリリース。
2005年以降 啓、K-MOONとのヒューマン・ビートボックス・バンド「AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND」として活動開始。1st Album「I.B.B.」、2nd Album「World Class」、数多くの海外ライブを収録した映像作品「World Tour」をリリース。
2009年10月ソロ名義にて3rd Album「Heart Beat」をリリース。
2004年
・FUJI XEROX TV-CM 出演
・NHK「夢音楽館」ドリームズ・カム・トゥルーと共演
・平井堅 15周年第一弾 Sg.「Sing Forever」参加・PV出演
・Adidas 世界WEB CM出演 with DMC (from RUN DMC)
2005年
・フジテレビ「笑っていいとも」テレフォンショッキング出演
・フジテレビ「FACTORY」出演
・スペイン、バルセロナの音楽フェスティバル「SONAR 2005」出演。
・SUMMER SONIC’05出演
・SPACESHOWER TV「BLOCKS」MCとして 3ヶ月間レギュラー出演
・映画「サヨナラCOLOR」にゲスト出演。
・フジテレビ「MUSIC FAIR 21」出演。
・IAN BROWNイギリスツアーのオープニングアクト出演。
2006年
・オーストラリアの音楽フェスティバル「BIG DAY OUT 2006」出演
・M.I.A. JAPAN TOUR 2006のオープニングアクト出演
・フジテレビ「笑っていいとも!増刊号」出演
・スペイン、バルセロナの音楽フェスティバル「SONAR 2006」出演
・FUJI ROCK FESTIVAL’06出演
・モスクワの音楽フェスティバル出演
・ノルウェーの音楽フェスティバル「numusic2006」出演
・Coca-Cola TV-CM 出演
・HONDA EdixのWEB CM 出演
2007年
・オーストラリアの音楽フェスティバル「BIG DAY OUT 2007」出演
・国内最大の屋内テクノイベント「WIRE07」出演
・TSUTAYA RECORDS発行のフリーマガジン「V.A.」毎月連載
2008年
・明治乳業SUPER VAAM TV-CM音楽を制作
・NHK「ヒミツのちからんど」出演
・SUMMER SONIC’08出演
2009年
Adidas Originals 09SS全世界キャンペーンCMにAFRAが出演。
Adidas Originals 09SS全世界キャンペーンCMにてDMC(RUM DMC)と共演。
FUJI ROCK FESTIVAL.’09 前夜祭に出演。
日本テレビ「Music Lovers」に出演。AIと共演。
2010年
ミュージック・ステーション 平井堅「Sing Forever」の楽曲で出演。
TBS「A-Studio」に平井堅「Sing Forever」の楽曲で出演。

SAKUO

90’s〜HIPHOP、R&Bを中心に多彩な音楽をヴァイナルオンリーでプレイ。渋谷界隈のミュージックバーやクラブで日々活動中。

YUSUKE TAKAYAMA

DJプロフィール ヒップホップをベースに、多彩なジャンルでプレイ。
様々なアーティストから「音楽を感じさせてくれるDJ」等、評価を得ている。
独自のスタイルでパーティーのオーガナイザーとしても活躍。
渋谷ROOTSにて15年以上の歴史を誇る「Beat Spectrum」主宰。
2015年より、都内各所で神出鬼没に開催されるevent、「LEGENDS ON WAX」、2017年より、shibuya club BALLにて良質なHIP HOP PARTY「BUZZ」スタート。
様々なpartyにてジャンルを越え活動中。

KURO THE ROCK

代々木公園歩行者天国にて、ブレイクダンスに出会い、HIPHOPの魅力に取り付かれる。
東京RSC STYLEを継承しつつも、独自の感性で唯一無二のスタイルを作りあげ、様々な現場でフロアーをROCK。
著名アーティストのライブやPVに参加。日本代表として海外へも招致される。
最近ではDJとしても様々な現場から声がかかる。
またダンス情報サイトENTER THE STAGEを立ち上げ、様々な角度からシーンへ貢献する。

B-BOY PARK 2002,2013：優勝
三度の飯よりBREAKIN vol5 b-boy3on3battle：優勝
BOP CITY B-BOY SOLO CONTEST vol.1：優勝
スイス サークルキングス 日本代表
ライムスター武道館ライブ出演
キックザカンクルー武道館ライブ出演
MTV DANCE DELIGHT 番組オープニングVTR

TENPACH

パワフルさとスピードを兼ね備えた流れる様なムーヴ、それに加えて華麗な足裁きと、バトルでの駆け引きには数学的な緻密さを感じさせる。

Yacheemi

ダンサー / DJ / ライター / タコ神様。 国内～ジャマイカでダンスバトルでの入賞を経験後、ヒップホップ・グループ「餓鬼レンジャー」に加入。3密のナイトクラブを中心に年間100本近くのステージに立つ傍らで、地上波TVにも幾度か出演。またR&B音楽にまつわる執筆活動も行うなど、独自のグルーヴ道を歩む七変化系男子。

BROKEN SPORT (JAZZY SPORT) - yu-kick & miya

伝統と新しさの融合、Broken (=砕けた) Sport (=ダンス) のメンバーであるMiya、Yu-kick、Takao、Cryberの4人は、イギリス発祥のビーバップダンスを軸に、ジャズ/ファンク/ソウル/ヒップホップ/デトロイトテクノなどから採集した黒い音楽の中を、ダンスという身体の言葉で自由に表現する。伝統を重んじながらも、ユーモアに溢れた新しいセンスと優れた技術が彼らのダンスの特徴。ダンサーとしては異例のDVD映像作品『5 SPORT CLOUD “B”』を〈Jazzy Sport〉より2014年に全国一斉リリース。

SEIJU

Dropz / Street Masters Crew / Sweet Pool / NAME /HOT DOG SHOP SPELL’s

DAMNGOOD PRODUCTION.

Design, print, film & Merchandise.
東京・大岡山のクリエイティブスタジオ。

高木完

1961年生まれ、逗子市出身。
1979年に日本初のパンクロックレーベル、ゴジラレコードよりFLESHのボーカリストとしてデビュー。
1981年東京ブラボーに参加。原宿ピテカントロプスや新宿ツバキハウスといったナイトクラブシーンで活動。
1984年にツバキハウスでDJ活動を始める。
1986年に藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。
1988年には日本初のクラブミュージックレーベル&プロダクション『MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。
その後、90年代はソロアーティストとして活躍し、ソロアルバムを5枚リリースする他、様々なアーティストとのプロデュース、プロジェクトに参加。
2018年、30周年を迎えたMAJOR FORCEを再始動。
2020年から始めたJ-WAVEで毎週火曜の深夜にナビゲイターを務める番組『TOKYO MAADSPIN』が話題となり、2022年3月に同番組の対談に自身の話を加えた初の単行本『東京IN THE FLESH 』（イーストプレス）発売。現在、自身の蔵書、レコード等を販売するwebサイトも運営している。

MEMES TOKYO

dego(2000black)

2000blackの刻印を引っ提げ長年シーンの最重要人物として活動し続けているdegoは、ロンドンの音楽シーンにおけるパイオニアであり、常に先を見据えた現在進行形のビジョナリー。過去にアワード受賞した事でも知られ、プロデューサー、インターナショナル DJとしても長きに渡り活動し続けている。ソウルフル・ミュージックを軸にテンポを自由に操りながらもジャンルに囚われる事のない、クウォリティを追求した独自のスタイルを確立し、未知のブラック・ミュージックの領域へと誘う。

Yukari BB(Jazzy Sport Kyoto / Sounds Familiar)

渋谷のDance Music Recordのバイヤーとしてキャリアを積んだ後渡英。帰国後イギリスのオンライン・レコー ドストア、Juno Recordsの日本支部を運営。現在Jazzy Sport Kyotoを拠点にGilles Petersonのラジオ番組「Worldwide FM」の京都サテライト番組「WWKYOTO」を運営するクリエイティヴ・チーム、Kyoto Jazzy Creative Councilのメンバーとしても活動中。